2005年12月22日

お金は道具

お金の話です。

世間の親は、お金を貯めることは教えますが、使い方は教えませんね。

なぜでしょうか。

そこには『お金持ちは幸せ』という、固定観念はありませんか。だから「貯めろ、貯金しなさい」と、そればかり言います。

それが、社会人になりある程度お金を稼ぐようになり、自由に使えると、いっきにいっちゃうわけです。

お金の使い方のルールを知らずに育ち、使い方の楽しさだけを知ると、寝てもさめても、金、かね、カネ、となる人も居ます。

最後は、たったの数千円で、人間をなんの躊躇なく殺してしまう。

悲しい現実です。

入ってきたお金を「貯金しなさい」しか教えていない親は、子供の教育は失敗するでしょう。

「じゃぁ、どうすればいいの」と言われたら、答えは、これ。
貯めることを教えるのではなく、使いかたを教えるんです。

使いかたさえ間違えなければ、人としての道など踏み外すことはありません。

お金は道具なんですね。

包丁も、野菜の切り方や肉の切り方など、道具としての使い方を覚えると、美味しい料理で、幸せな家庭を作ることができますよね。

しかし、使い方を間違えると、言うまでもないですが、凶器となります。

小さいとき、刃物は危ないと、持たせない親。これと同じことをお金の扱いにもやる人がいるのです。

習い事を始めるのは、小さいほど良いと言いますが、お金の使い方を覚えるのも、小さいほど良いんです。


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2005年12月19日

お金に向き合う

私は、幸せになるか不幸になるかは、お金の使い方で決まると考えています。

でも、その前にお金に対する考え方と言うか向き合い方がもっとも大切だとも思っていますけどね。

子供が二人いるんですが、生まれた時子供の育て方で、妻と相談したことが有りした。

勉強を教えるのは、止めよう。どうせ小学校高学年になったら教えることは出来なくなるから。もしかしたら勉強の仕方は、親として教えることが出来るかな」と。

続けて「学校では勉強を教えるけれど、親はお金の使い方を教えようよ」と、決めたんです。

私たちには、当時、お金がなくて、お金の使い方に関してはずいぶん学んでいましたから、びったりのテーマでしたね。

子供たちが小学生から中学生までは、お年玉を1万円渡して1日で使い切るようにしていたこともありました。

で、子供たちが高校生になったら、3万5000円の生活費(?)を渡したんです。

多いと思われるでしょうが、その中から、自分でやり繰りするんです。やりくりの仕方を学ぶんですね。

学費、参考書、定期代、下着から洋服、そして家から持って出る弁当以外の食べ全部です。
弁当を忘れたら、自分の生活費の35000円から昼ごはんを買うことになります。

でも、やりすぎたかもしれません。長女はいま看護師ですが、自分で弁当を作って持っていくようです。効果がありすぎたんですね。

現在なら、当然携帯電話の使用料金も入れることになるでしょう。

なぜこんなことをしたかと言うと、それはもちろん決まったお金でやり繰りを学ぶ。これが目的でした。

どう考えても、納得できないんです。

当時も、大金持ちが幸せだとは思えなかったんです。いまもやっぱ疑問なんですよね。

あくまでもお金は道具です。

その道具を上手に使うことが出来れば、毎日が幸せになると私は考えています。当時もいまもですよ。


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2005年10月07日

銀行の監視カメラの角度

札幌駅駅北口にある北海道銀行へ行きました。

久しぶりでした。それで、監視カメラをなんとなく見ていたのですが、不思議なことに気が付きました。

角度が変なんです。

銀行は犯罪に巻き込まれる可能性が他の小売より高いと思われます。そんなことからも銀行の監視カメラは犯罪防止上、また強盗にあったときなど犯人を捕まえる捜査の為にも設置されていると思っていました。

しかし、角度が変なんです。あたりを見回すと、かなりな数の監視カメラがあります。当然ですが。

その中のカウンターの監視カメラなんですが、3台がお客様を見ているようには思えません。

どうも、行員の方、特にお金を扱う女性行員の方を向いているのです。

これって変です。

なぜなら、仮に現金をポケットに入れる心配をしているなら、銀行は毎日現金を1円単位まで合わせるので、すぐばれます。すぐばれるようなことをする人がいるはずもありません。

そう考えると監視カメラなんて不要です。

では、行員の仕事振りを監視しているのでしょうか。これも考えられません。

銀行の窓口は、後ろからは上役、前方はお客様からと、衆人監視の中で仕事をしています。そんな中でサボるものもいるとは思えません。

あれは、何のための監視カメラでしょうか。

上司から仕事を見られるのはまだ解りますが、その他にお客さんや同僚、これでも足りずに監視カメラからも見られながら仕事をする銀行員の窓口という職場は、ストレスの最も多い職場と言えますね。


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posted by タラバ at 08:51| Comment(0) | TrackBack(0) | お金のはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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