2005年06月28日

セルビア人のアメリカ嫌い

セルビアのアメリカ嫌いは、徹底しています。

カシーナホテルの近くの市場へ行ったときの話しです。

セルビアの帽子をかぶって野菜を売っているおじさんがいたので、写真を撮らせて欲しいと頼みました。

ところが、にべもなく嫌だと拒否されました。

私は日本人だと言ったら、手のひらを返してにこにこokとのこと。

始めはアメリカ人か中国人と思ったらしいのです。

こちらは何処から見てもアジア系で、まちがってもアメリカ人には見えません。

それなのにそう言われる。それほどアメリカ人を毛嫌いしているのかと改めて思いました。

その他、露天のおじさんも、タクシーの運転手さんも同じようにアメリカの話しになると、手を振り嫌いだと意思表示します。

また、アメリカの大使館は一番大きいと、これも不満のようです。

セルビア人の嫌いな人種は、1にアメリカ人、2にジプシー、3番目に中国人とのこと。

東欧にいるジプシーが嫌われるのは働かないので解ります。しかし、中国人も嫌われているようですが、なぜでしょうか。詳しく理由は聞きませんでしたが、悪いことをするからといっていました。

ちなみに、セルビア人は日本人を好きだとのこと。日本人を好きだと言う言葉に嘘はないでしょうが、少なくとも私が好かれる何かをしたわけではありません。

アメリカのように嫌われるには、爆弾の1発ですみますが、国として好かれるには長い時間と沢山の人の努力があったはずです。

旅のあいだ先輩の努力を感じつつ、私にできることは何があるのだろうかと、強烈な問題意識を持たざるを得ませんでした。
posted by タラバ at 16:27| Comment(8) | TrackBack(0) | 世界と自分 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
セルビアなんて知らない・・・
東欧でひとくくりにしちゃイカんのやな。
とはいえ区別つかない。
Posted by 評論家 at 2013年01月31日 21:40
セルビアに関しては名古屋グランパスのレジェンドであり監督であるピクシーぐらいしか知らないな。
Posted by at 2013年02月01日 01:10
旧ユーゴ紛争の泥沼も知らないゆとりが多いのか
日本の基礎学力も相当おちたな。。
どうでもいいが、セルビア知らんとかいうヤツが、
評論家とかふざけたハンドルつけんなよ
Posted by at 2013年02月01日 05:48
「なんて」っとあえて使っている評論家の
腹黒さが伺える
まるで自然にでてきた「あえて」という言葉に
見せかけてるだろうけど意図的なのは見え透いてますよ。
そこまで他人はバカじゃないあなたが評論家
と自称してしまうのもその愚かな感覚からひり出た
証左。
Posted by at 2013年02月01日 07:14
クロアチア人とか他の旧ユーゴ民族が一番じゃないのね。
セルビアはユーゴ連中の中で我の強い問題児ってイメージだわ。

ユーゴの泥沼は真面目に知ろうとしたらとんでもないからしゃーないと思う。
けど、中学生程度なら欧州地図くらい大雑把にでも覚えけよ。
Posted by at 2013年02月01日 19:23
ジョコビッチの国だろうが
Posted by at 2013年02月01日 20:39
結果的に言うと、セルビアはアメリカに爆弾を落とされたのです。
それも、周りの国との戦争勃発のきっかけをアメリカが組み立て、弱って来たところにアメリカは乱入してきたのです。

今シリアに核兵器を制御しようとするアメリカが、百年も立たない前に日本に原爆を落とし、セルビアにも落としているのです。
私たちは第二次世界大戦にてアメリカに負け、アメリカ寄りの学習をしているから気付かないだけなのです。
アメリカはどんな手を使ってでも金になる(資源オイルや金などのもの)がある限り、襲って来る国なのです。
Posted by いみ at 2013年09月16日 02:35
ちなみに、その爆弾のせいでセルビアの沢山女性は乳がんに悩まされて居ます。
それを潰す勢いで
アメリカのメディア、映画などは未だにセルビアを叩くので、その方法には未だにセルビアンは怒りを隠し切れません。
Posted by いみ at 2013年09月16日 02:38
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