2006年05月06日

財産没収が日本のやり方

課税標準
税率
控除額
1,000万円以下
10%

3,000万円以下
15%
50万円
5,000万円以下
20%
200万円
1億円以下
30%
700万円
3億円以下
40%
1,700万円
3億円超
50%
4,700万円
 
相続税の税率です。 詳しくは、こちらから。
 
死んだら財産は没収。
 
これは何処の国のことかというと、実は日本。
 
相続税を払えずに財産を売って支払いをする。これが今の日本の現状です。
 
一生懸命努力して、少しばかりの財産を残して、その税金を支払えずに、財産を売る。
 
これを没収といわずに何と言うのか。
 
posted by タラバ at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 税金と税務署 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月03日

卸売市場の必要性

北海道新聞に卸売市場の記事が連載されていました。

記事では、長期的に見て卸売市場の衰退と、新たな方向性が書かれています。

大手スーパーや外食店は卸売市場を通さずに、生産者から直接購入しているとのこと。


スーパーなどは、中抜きをすることによって安く売ることができ、消費者が利益を得ることになります。


そのまま受け取ると、当たり前のように感じますが、チョッと待ったと言いたいのです。

このままでは、卸売市場でのセリが不要となってきます。

卸売市場では、商品の量が多かろうと品物が悪かろうと、生産者が商品を出したらセリで100%売却され、捨てられることはありません。

悪い商品なら価格は安くなるだろうし、量が少なく需要が多ければ商品は高くセリ落とされるのです。


悪いと見られる商品にも、それに見合う価格が付けれら、それを必要とする人が居るのです。

ここで、立ち止まってよく考えて欲しいのです。これって、資本主義の基本じゃありませんか。
つまり、卸売市場の機能は資本主義の根本であり、卸売市場が不要となることは、自ら資本主義を放棄することになりはしませんか。


その先には、強い者が価格決定権を握り、弱いものを生かさず殺さずの状態、これが想像されるのです。

 
そう、江戸時代のように。
 
むろん、卸売市場自らの努力不足を肯定するものではありません。
posted by タラバ at 08:56| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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